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聖地巡礼期

きっと、澄みわたる朝色よりも、聖地

ツイッターで交流のあるPlanador (@FMrose175)さんから舞台となった場所の写真を頂く機会がありましたので私のブログでご紹介させていただきます。本文もPlanadorさんのものを拝借させていただいています。

作中画像の著作権はすべて©WillPlus/propeller様にあります

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京都府京都市

清水寺

日:2021年11月29日

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©WillPlus/propeller

学院の一構図は、奥の院より本堂を見渡す有名な構図が元です。本堂以外は別のところ(恐らく境内の子安塔と釈迦堂?)から持ってきていますが、手前側手すり付き石段は境内どこにもないので、全く別のところから組み合わせたのでしょうか。

※拝観料400円が必要です。

写真は左右反転しています(rinnow)

 

東福寺通天橋

日:2021年12月19日

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©WillPlus/propeller

学園通路として使われていた場所で、紅葉の名所です。作中みくるちーが売られる自動販売機があったのは橋中央部。背景通りの影の伸び方を撮影したければ、午前の開門時刻すぐの参拝がお勧め。
※拝観料として600円必要になります。拝観時間は09:00~16:00、紅葉時期は前後に延長あり。

 

竹林の小径

日:2021年12月19日

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©WillPlus/propeller

学園への通学路は著名な嵐山の竹林の道です。構図としては竹林の道終端部の三叉路から野宮神社方面を見た図となります。写真は嵐山花灯路のイベント時の撮影。
尚、沿道に置かれている灯篭ですが、毎年12月に開催されていた嵐山花灯路のイベント前後(11月~12月)のみ置かれていたもので、その花灯路も2021年度の開催が最後となったため、現在は点灯の有無に関わらず、灯篭が置かれた図での撮影は不可となりました。これは「もののあはれは彩の頃。」での竹林の小径背景でも同様です。

 

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